司教や聖徒から汚される褐色の巨乳不良少女と駄肉の聖女

6月29日は「肉の日」、今回は良い肉付きの女の子達が肉棒に屈してしまう『学園の生贄――慰み者と化した巨乳不良少女～白濁に侵される褐色＆堕肉の狂宴～ THE ANIMATION』を紹介。神の教え＝淫らな教育的指導！弄ばれる二人の少女の身と心！その行く末や如何に!?

褐色と色白のムチムチな少女へ教育的指導！

『学園の生贄――慰み者と化した巨乳不良少女～白濁に侵される褐色＆堕肉の狂宴～ THE ANIMATION』は、周囲から不良のレッテルを貼られた褐色少女・ショーコと、その友人である色白の駄肉少女・マリの物語。学園の聖女に選ばれ、供物として神の名の下に監督役である司教や聖徒(生徒)に自慰を強要され、辱めを受けていたマリ。そんな彼女を救うために駆けつけ奮闘するショーコだが、マリは既に別人のように変わってしまっていた。銃を自らのこめかみに当て、自分自身を人質にして脅してくるマリに抵抗できなくなったショーコは、その身を捧げることになり――…。

…と、こうして展開していくストーリーだが、ここで注目したいのは官能的な肉付きのボディとハードなプレイ内容。褐色肌のショーコはその巨乳が目を引くのはもちろんのこと、引き締まった腰やムチムチと若々しい太ももが悩ましい曲線となっており、アニメファンとしては非常にそそる。色白のマリもまた巨乳であるが、ショーコとは逆のたるんだお腹がマシュマロ女子一歩手間の駄肉と言えるマニアックな魅力をかもし出している。この肉付きのよい二人を犯し尽くすプレイはとにかく筆舌につくし難い壮絶さで、複数人での乱交は当然のこと、ペニバンを使ってのレズプレイ、マリの陥没乳首を使用したプレイなどアブノーマルさが見どころだ！