触手を使っての快感地獄で秘密を暴きだして箱を探し出せ!

パンドラの箱を手にいれるために、女たちを快感の触手地獄に巻き込んでいく。アンリアルコミックス「PANDRA―白き欲望 黒の希望―」は、大量ぶっかけでザーメンまみれになってしまうファンタージーものだ。触手の快感に堕ちてしまう女たちは乱れるだけ。

何でも話すから早くイかせて!もうイキたくて仕方ないのよ!

パンドラの箱。それは災いをもたらすと言われている。しかし、アンリアルコミックス「PANDRA―白き欲望 黒の希望―」では、願いを叶えてくれる箱として登場する。そのパンドラの箱を手にいれるために、シロちゃんは触手を使う。そして、初めてできた友達クロちゃんとの関係に悩む、ぶっかけファンタジーだ!

父親に会うという願いを叶えるために、パンドラの箱を探す転校生のシロちゃん。学園のどこかに眠ると言われる箱のありかを聞き出すために、生徒会長や図書委員、校長の秘書などを触手地獄に陥れる。強気な生徒会長だが、ファーストキスはシロちゃんにバージンは触手に奪われていく。ヌルヌルと無数の触手が汚れを知らない体を這い回り、おっぱいやマンコを責め続けるのだ。

頑なに口を閉ざしていた女たちも触手の快感責めには太刀打ちできなかった。甘い声をあげてマンコをグチョグチョにしながら狂う。イかせてもらうために、簡単にパンドラの箱の有りかを口にしてしまうのだった。触手のおかげでやっと箱にたどり着いたシロちゃんだったが、願いである父親と自分、そしてクロちゃんの関係を知ってしまうのだった。


PANDRA―白き欲望 黒の希望―
・作者: エレクトさわる
・価格:1,018円→108円(8月17日正午まで)


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