視覚と聴覚を奪われた美少女戦士の膣へ肉棒を突き立てろ

少女が途切れ途切れに発する喘ぎ声で興奮した男は、パンツを切り取り、無毛の幼い性器を露わにする。湿り気を帯びた幼膣を乱暴に指でかき回したのち、電マを力強く押し当てる。痛がりながらも快感に震える少女は、潮ともおしっこともわからないものをその場に垂れ流す。


変態男に捕らえられてしまった火の美少女戦士。 彼女は目隠しで「視覚」を、耳栓で「聴覚」を、拘束で「自由」を奪われた。 前回の口内発射で飽きたらなかった男は、ついにその勃起した肉棒を少女の幼い膣へと突き立てる。コスプレ一本勝負の「視覚・聴覚・身体の自由を奪われ、脳内に響くあえぎ声で絶頂する美少女戦士・肉棒中出し編」は、火の美少女戦士の凌辱ムービー第2弾。絶頂する美少女戦士の痴態をとくとご覧あれ。返しのついた真っ赤なバイブでグチャグチャに出し入れされるさまは、まるで蠢く触手に犯されているかのようだ。
男は気持ちよさ気にイキまくった少女を見て、気に食わないように「チッ」と舌打ちをして小便を全身にぶっかけた。汚水にまみれた少女は、そのまま四つん這いの状態にされ、ひたすら辱めを受ける。「もう、何をされてもかまわない……」。少女は尻穴丸出しの雌犬のような姿で、極太バイブを突き刺され、とうとう観念したようだ。「ブインブイン」という機会音とうめき声が部屋中に響いている。従順なエロ雌犬になった美少女戦士は、愛おしそうにいやらしいチュパ音を立てて肉棒をしゃぶり始めた。初めての挿入時には、「ゴムだけはつけて…」と懇願するが、男は問答無用で挿入。バックから犯されヨダレを垂らしてアヘ顔をさらす少女にもはや戦士の面影はない。男は、嫌がる彼女を尻目に強制中出しで孕ませ確定の中出し! 茫然自失の表情をした少女の膣内からは精子がポトリポトリと滴り落ちてきた。



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