幸せな結婚のはずだったが、玩具のように扱われてしまう少女

暗い過去を抱えた少女が、大財閥の息子と結婚することになった。エロマンガ島「M妻少女-檻の中で育てる玩具」では、そんなヒロインの結婚後の生活が見れる。幸せになれると思っていてのだが、待っていたのは玩具のように犯される日々だったのである。

こんな人前でなんて嫌です…でもあの家戻るのはもっと嫌だわ…

エロマンガ島「M妻少女-檻の中で育てる玩具」のヒロインである芽衣は、最悪な家庭で育ってきた。良いことなんてなかったが、大財閥と遠縁ということで、その息子と結婚することになったのだ。芽衣は学生で相手は38歳という年上だが、紳士そうで幸せいっぱいなのだった。しかし、結婚式後に初めて目的を知ることとなるのであった。

結婚式で隣にいたのは、本当の結婚相手ではなかったのだ。双子の弟だというのである。そして、現れた本当の夫。いきなり芽衣の身体を品定めするかのように眺めて、ウェディングドレスを捲りあげながら犯していくのだった。初めての芽衣は痛がるが、あまり気にも止めず、挿入しながらクリをいじったりと激しいセックスをするのであった。

大財閥に嫁いだということで芽衣の生活はガラッと変わっていく。お風呂も広く温泉のようだが、付き人がいるのである。裸になったとこらに裸のメイドがやって来て、身体を洗ってくれるのだ。食事もドレスで食べたことのないような美味しいものが並ぶ。幸せを噛み締める芽衣だったが、食事中でも身体をもとめられるのだ。断る権利はなく、メイドがみている前で犯されるのであった。


M妻少女-檻の中で育てる玩具
・作者: さぬきやん
・価格:216円


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