人魚だってマンコがあるのだから、セックスはできるのだ!

COMIC BAVEL「人魚の飼い方」は、買った魚が成長して人魚になってしまった話だ。胸もマンコもある人魚は、飼い主の性欲処理をしてくれるようになる。そして、子も孕み賑やかなオアシスが完成するのだ!さぁ、ペットショップを見に行こうかな!

いつもオマンコを弄っていたけど、チンコのほうが気持ちいい

COMIC BAVEL「人魚の飼い方」の主人公は、子供の頃に魚を買った。顔だけ人間の少女のような変わった魚だった。そして成長も変わっていた。口もできて話すようになり、手も生えてきた。成長した姿は人魚そのものであった。そんな人魚のサナが、一人暮らしを始めた主人公のアパートにやって来たのだ。

一緒にお風呂に入りながらサナの成長を喜んでいると、サナがお嫁さんになってくれるというのだ。さっそく身体を洗ってくれるというが、背中に柔らかい触感が…おっぱいで洗ってくれているのである。これは叱らなければいけないが、チンコが反応してる手前、強くも出れない。そんな葛藤をしていると、サナがチンコを握って来たのだった。

実家でのエロ本を読まれたようだ…。程よく成長したおっぱいに、チンコを包む優しい手。思わず射精してしまった。すると、サナはグショグショになったマンコを広げて求め始めたのだ。さらに自分でズブズブとマンコを指で弄りだすのであった。ここまでされたら、我慢など出来るわけもなくチンコをぶち込むしかない!


人魚の飼い方
・作者: みぞね
・価格:216円


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