ただ欲望だけを求めて、腰を打ち付ける野獣たちに落とされる
同じ生き物なんだから差別は良くない!一水社「獣欲 07」は、動物との濃厚なセックスを見せてくれる。犬や猿や馬といった獣姦では良く見るものから、マントヒヒやカンガルーなどマニアックな獣姦も楽しむことができる。人間愛を越えた愛を感じてほしい!
いきなりはダメ!壊れちゃう!激しく動かしちゃおかしくなる!
一水社「獣欲 07」は、色々な野獣と交わり乱れていく…。村の神様と言われた女は、ただ男たちに犯され孕ませ子を生む。小さい頃からそれしか知らずに過ごしてきたのだった。そして、神様を降りてからも不幸は続くのだ。今度は猿たちに犯されてしまう。しかし、猿の細長いチンコでは、快感を知ってしまった身体を沈めることはできないのであった…。
ホームスティをした少女は、ホストファミリーの死を悼むため、再びオーストラリアを訪れた。しかし、案内されたのは墓地ではなかった。亡くなった少年の精霊を呼び出したという説明でやってきたのは、カンガルーではないか。少年の魂を宿したカンガルーは、蛇のようなぺにスで少女のマンコを掻き回すように犯しはじめるのであった。
エロボディの持ち主で、大学でも男たちのイヤらしい視線の的になっている少女は、乗馬で心を癒していた。しかし、乗馬後は人には言えない行為を楽しんでいたのだ。馬に胸をなめさすようにして、マンコを弄りオナニーにはげむ。だが、今回はもっと踏み込んで、馬チンコをフェラして、挿入もしてみるのだ。人間の倍以上ある馬チンコをゆっくりと沈めていくが、馬は我慢できなかった。
・獣欲 07
・作者: 月下冴喜(若宮参太)
・価格:1,080円→540円(2016年10月24日正午まで)