女子のお漏らしは両手でしっかりと受け止めてやるのだ!

ムーグコミックス「限界ろっかーぴんち」は、少女漫画なのか?…そんな風に思えなくもない台詞や言い回しが新鮮だ。尿意を我慢して部室に入った水泳部の少女は、なんと男子生徒と遭遇してしまう。そして、二人でロッカーに…。だが、尿意には限界がある…。

そんなことされたら、ハートばくはつしちゃうじゃないの…!

部室で男子に遭遇して、他の人にみつからないように二人でロッカーに隠れる…と、いうお決まりのパターンから始まるのが、ムーグコミックス「限界ろっかーぴんち」だ。水泳部の秋月は尿意を我慢しながらもトイレに行く前に部室に寄るのであった。胸が小さめでセクシーではないが、スク水を着ると可愛さが溢れている!

しかし、部室には男子生徒の水瀬がいたのだ!お互いテンパるが、人の気配を感じて二人でロッカーに入ってしまう。密着する身体…襲ってくる尿意…!そう秋原はおしっこをしたかったのだ!我慢をするが限界はある!出ないように押さえて貰っていた水瀬の手のなかにお漏らししてしまうのであった。人もいなくなり、ロッカーから出れたのはいいが、秋原はもちろん涙するしかない!

だが、秋原には救いがあったのだ!水瀬はおしっこを手に受けたものの勃起していたのだ!そう、変態だったのである!おしっこマンコを舐めて、スク水の股部分をずらして勃起したチンコを挿入するのであった。秋原は台詞も喘ぎ声もキュート感たっぷりで感じる。見た目が幼い上にスク水なので、ロリ感を楽しむこともできなくないぞ!


限界ろっかーぴんち
・作者: 鳴海也
・価格:324円


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