縛られて無理矢理ヤラれても、女なんて快感に堕ちていくぞ!
別冊エースファイブコミックス「女監禁蹂躙」は、さすが桃山ジロウの作品だ!と、言うほどに素晴らしい陵辱である。人権などないただのメスという存在のように、男の欲望をぶつけられていく。縛られ、バイブを入れられ、人格破壊もいいところである…。
縛られて強調されるおっぱいに感じてしまうマンコは止まらない
別冊エースファイブコミックス「女監禁蹂躙」は、今時のような画とは少し離れているかもしれないが、バッチリ抜ける作品になっているから買って損はない!作者の名前だけで買ってしまってもいいほど!表紙が物語っているように、女を責めまくる。もちろん嫌がる女だが、快感というのは不思議なものだ。いつの間にか感じてしまうものなのだから。
換金された女は変態男の餌食になるしかないのだ!泣いても男が向けるのは怖すぎる笑顔だけである。女を欲望のままに犯す男は、心から嬉しいだろう。なかなか自分の性癖をぶちまける機会を得ることはない。目の前に自由になる女がいるのだから、縛りあげて薬を打ち、チンコをぶちこむのは仕方がない!変態さが画にたっぷりでていて勃起が止まらない!
変態男たちはもう止まらない!女たちの自由を奪ったら、まるで実験かでもをするようにマンコやアナルにバイブなどをぶちこんでいく。猿轡をされた女たちは、声にならない声をあげて助けを求めるが無駄なだけである。むしろその声と行為が変態たちの気分をさらに盛り上げてくれるのであろう。変態たちはヒートアップする!