やっぱり女体化したら、女の醍醐味である連続アクメを!
一水社「JKをおしえて」の主人公、女体化してしまった自分の身体で欲情してしまう。オナニーで解消する日々だが、ついにギャル二人に見つかってしまうのだ。そして、オモチャとして二人にアナル開発をされたり責められる!一見すると百合プレイである!
こんな気持ちいいのが続いたら、本当に死んじゃいそうだよぉぉ
女体化ストーリーは色々とあるが、一水社「JKをおしえて」のような男とのセックスなしのものは珍しいのではないだろうか。主人公の由紀は、後天性の奇病で女体化してしまった。そのせいで受験を控えているのに、祖父母宅で女として生活するようになったのだ。だが、女体化した身体に悩まされる。まだ脳が男なので、自分の身体から女を感じとり欲情してしまうのであった。
自分のパンツを嗅ぎながらのオナニー。はたから見ればただの変態だ。…校舎裏でやっていたところをギャル二人に見つかってしまった。それからは倉庫に連れられて、二人のオモチャになってしまう。まずは、チンコが生えていたマンコをじっくり監察される。そして、キスにクンニなどで責めてくるのであった。
百合プレイが止まらないギャルたちはオモチャを取りだし、調教するかのように責めるぞ!元チンコだったクリにはローターを当てられ、激しい快感を与えられてしまう。さらにアナル拡張までされる!アナルビーズから始まり、極太バイブを目標に責められるのだ。男では感じることができなかった、連続アクメが襲いかかってくる!