オトリ捜査のハズだったのに、いつの間にか気持ちよくなる
二次元ドリームコミックス「痴漢捜査官 萩野葵【単話】」は、痴漢捜査官が集団に襲われてしまう。検挙率が良いオトリ捜査官は、今回も情報を仕入れて電車に乗り込むが、今回は周りがみんな痴漢だった。過去の恨みを晴らすかのように男たちは止まらない!
痴漢を捕まえるはずだったのに、私こんなに気持ち良くなってる
二次元ドリームコミックス「痴漢捜査官 萩野葵【単話】」は、タイトルにもなっている凄腕痴漢捜査官、萩野葵が今日も痴漢逮捕に出向く。痴漢が集う掲示板から情報を仕入れて、セーラー服姿で電車に乗り込んだのだ。可愛い顔に巨乳…これは痴漢したくなるってものだ!早速、お尻をなで回されてしまう。いつものように検挙しようとする葵だったが…。
痴漢の手を掴もうとしたときだった…逆に手を掴まれてしまったのだ。仕方なくもう片手を出す葵だったが、こちらも捕まってしまう。そして、両手とも吊り輪に固定されて、痴漢たちの正体を知らされるのだ。電車という密室の中で葵を取り囲んでいる男たちは、以前に葵に捕まったことがある男たちだったのだ。そして、葵に復讐するために集まったのだった。
オトリ捜査官ということで、ケツぐらいは触らせたことがある葵だが、両手を拘束され、脚はがに股に開かれ犯されていくのだ。さすがオトリが出来るほどのエロい身体つきだ。そして驚きなのが、処女だったのである。憎むべき痴漢に初めてを奪われて、女の快感を教えこまれる葵はどうなってしまうのだろうか…。
・痴漢捜査官 萩野葵【単話】
・作者: 松波留美
・価格:324円