ただの風呂も気持ちいいけど、触手風呂はもっと気持ちいい
体型が気になってなってきた少女は、無断で姉のダイエット入浴剤を試してみた。すると、サイベリアコミックス「触手風呂」のタイトルから分かるように、風呂の中は触手だらけになってしまったのだ。ヌルヌルとした感触に気持ちよくなった少女は触手に飲まれていくのだった。
何でお風呂から触手がでてくるの!?そんなとこダメだよ…
人のモノや良く分からないものは、そう容易く使用してはいけない。サイベリアコミックス「触手風呂」のようになってしまうかもしれないのだから…。体型が気になってダイエットをしようと思い始めた少の目に入ったのは、姉が買った怪しそうな入浴剤。しかし、年頃の女の子は少々怪しくても試してしまうものなのである!
入浴剤が入ったお湯はネットリとまとわりつくような気持ちよさを与えてくれる。少女も気持ち良さそうに湯船を楽しむが、何かがマンコを刺激するように感じた。最初は気のせいだと思っていたのだが、やがてお風呂から溢れんばかりの触手が現れたのだ。ネットリとした触手は少女の身体を這い回り快感を与えていく。きっとローションのような感なのではないか、と想像が膨らむばかりだ…。
いきなりのことに戸惑い逃げ出そうとした少女だが、次第に感じ始めるのだった。ローションでヌルヌルの複数の手が、身体の敏感な部分を刺激してくるのだ。それは気持ちいいに決まっている!ただ入浴するだけだったはずなのに、未知の生物に快感を与えられるなんて、なかなかないだろう!セックスもダイエットになりそうなので、これも痩せれるかもしれない…。だが、少女は…。