いつまでも清楚でなんて居られない。可愛いく清廉な巫女さんというのは、異形の存在に犯されてしまうところまでがセットなのである。もちろん、そんな化け物に彼女達の身体を与えるなんてもったいない。綺麗で、穢れを知らない肌だ。古風な良さを湛え、それでいて美しさも兼ね備える巫女さんを、犯してみたいと思わない男はないだろう。その和服の隙間に手を伸ばしたい。そっと胸に触れ、袴の奥を弄りたい。そんな欲望に駆られる。

 

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