星奈=肉の棒でオマンコを貫かれてイキまくっちゃうはがない夜空
ケンカするほど仲が良いという言葉を地で行くのが、「僕は友達が少ない」の三日月夜空と柏崎星奈の二人。普段は言い争ってばかりだけど、男の趣味が同じだったり、似たモノ同士な部分のある二人は体の相性も抜群だった。アセンブリンク「星空 ゆにばーす」は、ふたなり化した星奈が夜空のオマンコをいただいちゃうエロマンガだ。
夜空を責めるってスゴくイイ♥ ゾクゾクするわ♥
る日、柏崎星奈が隣人部の部室にやってくると、そこには夜空が退屈そうな顔で座っていた。星奈がなにげなく、机の上にあったジュースを飲んでみたところ、実はそれは理科特製のふたなり化薬だった!
「どうしよう夜空ぁ…股間におちんちん生えちゃった……」。星奈はそういうと股間のチンポを夜空に見せ、体の熱い疼きのままに夜空を押し倒していく。そして体を愛撫すると、いつもとは打って変わって夜空は切ない声をあげて感じだしてしまう。
すっかり主導権を握った星奈は、だんだん夜空を責めるのが楽しくなってきて、メロメロに感じさせた夜空にふたなりチンポをぶち込んでいくのだった。