今日は私がオナニーを手伝ってあげるわ…素敵でしょう?
サキュバスさんは、良質の精を持つあなたを搾精ペットにしてあげると誘惑し、その代わりに極上の快楽を与えてくれるという。快楽の魅力に心を動かされつつも、家畜のような扱いには拒否感があり躊躇するが、彼女はお試しとしてオナニーの手伝いを申し出て…。
日々何度も何度もオナニーに耽ると、「この精液を有効活用できないものか」などという気持ちが湧いてくる。精液大好きなサキュバスお姉さんにごっくんしてもらえたら、有効活用できるのだが……。
「わたしのペットになりなさい…? ~サキュバスの絶頂遊戯~」みたいなサキュバスにたっぷりぶちまけたい……。