お嫁にしてけろ…方言丸出しでせがんでくる田舎の妹との愛欲生活
方言丸出しの垢抜けない女子には、都会のスレた女たちにはない初々しさがあり、たいへん愛おしく感じられる。劇的劇団エル「故郷の妹 -冬の東北帰省編-」は、そんな田舎娘な妹に迫られた兄が、禁断のセックスに溺れてしまうCG+ノベル。純朴ながらも淫らなロリ妹の萌えまくらざるを得ない一作だ。
久しぶりの故郷で待っていたのは妹のオマンコだった
山深い東北の田舎から上京した主人公は、一年半ぶりに実家に帰省した。そこでは主人公のことを慕う妹が、彼のことを今か今かと待ちわびていた。「兄ちゃん、加世子さお嫁にしてけろ…」。真剣なまなざしでそうせがまれた兄は、一年半前の夏の日に禁を犯した。
そして今度の帰省でもまた、兄妹は欲望に溺れることに。5日間の帰省中、二人は時間さえあればセックスに耽った。納屋、しいたけ小屋、ボイラー小屋……。あらゆる場所で二人は快楽に溺れるのだった。