あなた…ごめんね…けど私甥のおち○ちんが忘れられないの…
くにふとわーく「叔父さん、悪いけど叔母さん貰うよ。」。小規模ながらも買い付ける商品のセンスの良さで評判の輸入雑貨販売会社社長の絵美(34歳)。数年前に夫に先立たれた彼女は女として満たされることのない日々を送っていた。しかし甥によって彼女は…
大きくて…気持ちよくしてくれる…叔母さんこのおちんちん大好き…
小規模ながらも買い付ける商品のセンスの良さで評判の輸入雑貨販売会社社長の絵美(34歳)。数年前夫に先立たれた彼女に残されたのは彼の興した会社と指輪だけ。女として満たされることなく枯れてゆく切なさを封じ込めた心は、幼い頃から自分の弟のように接してきた甥によって解放される。快楽に流されるまま、甥の命ずるまま、堕ちてゆく絵美。職場でのセックス、危険な露出プレイ、アナル処女喪失、そして禁断の近親姦による危険日膣内射精(なかだし)―― 亡き夫に許しを請いながら引き返せない沼へとはまり込む爆乳未亡人叔母なのであった。
・作者: くにふとわーく
・価格:756円