ライバルを蹴落とすために紅茶に睡眠薬を盛っていた委員長

「K君のって紅茶の匂いがする」。勉強会に誘われ、勢いでエッチをしてしまった。そのまま彼女と付き合うことになったが、そのとき、僕のことを好きだった友人のF子に睡眠薬を持ったことを知ったのは後になってからだ。僕もF子のことが好きだっただけに悔やまれる…


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