叔母さんの熟女マンコ気持ち良すぎ…何度射精しても治まらない!

熟れた人妻の肉体は匂い立つような色気に満ちている。黒猫スミス「おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから《後編》 ~ボクのおばさんは超名器だった~」は、自分に好意を寄せてくる甥っ子に迫られた人妻が、ずぶずぶと若いセックスにハマっていくエロマンガ。熟れ熟れ人妻が淫らに堕ちてゆく姿が激エロなのだ。


あと1回…あと1回って……何回出したら治まるのよ……


5年ぶりに再会した幸平と叔母の恭子。幸平は恭子を一人の女として見ており、ある出来事をきっかけに彼女に迫り、ついに肉体関係を持ってしまう。調子に乗った少年は、家族に関係をバラさないことを条件に、さらなる関係を恭子に求めるようになった。昼夜を問わず求めてくる少年の底なしの性欲に、人妻は翻弄され、否応なくイキ狂わされてしまう。恭子はさすがに避妊を求めるが、幸平は叔母を孕ませることを望んでいた。そして授精可能な時期を知った幸平は、恭子の隙を見てこっそりコンドームを外し、叔母の膣内にその若さにあふれた活発で濃厚な子種を注ぎ込んでいく……。












おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから《後編》 ~ボクのおばさんは超名器だった~
・作者: 黒猫スミス
・価格:756円(税込)
・発売日:2017年12月26日



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