敵の屋敷に潜入するため、縛られたまま引っ立てられ虜囚のふりをするくのいち。牢に入れられたところで縄抜けをしようと試みるが……。鹿贄どんの「飛んで火に入る」は、囚われたふりをして縛られたくのいちが縄抜けに失敗し、敵の性の玩具となり果てる凌辱劇。
作品詳細ページへ (スマホ)
・飛んで火に入る ・作者: 鹿贄どん ・価格: 216円 ・発売日: 2018年01月07日 16時 ・スマホ対応