ロードス島ディードリットたんの長耳をペロペロしながら射精したい……
日本のRPGなどでは、エルフの特徴として「長い耳」が周知のモノとなっているが、そのイメージを定着させたのが「ロードス島戦記」のディードリットだ。あの長耳をペロペロしまくって、ディードリットをアンアンいわせられたら……。RED RIBBON REVENGER「瑞鶴」は、ディードリットや小ニースが陵辱されるロードス島戦記本だ。
こんな男なんかに負けたくない…でも……身体が勝手に……
ハイエルフのディードリットは、精霊を召還する能力を持ち、剣技も備えた魔法剣士だ。誇り高き心と美しい美貌の持ち主であるディードリットを待ち受けていたのは、卑劣な奸計だった。
下劣な男によってその身の自由を奪われ、パーンにしか許されないはずの膣奥への侵入を許してしまったディードリット。なんとかして腰を浮かして肉棒で突かれる快楽を遠ざけようとする彼女だったが、その女体は否が応でも陵辱に反応してしまい、膣肉は男根を歓迎するかのようにねっとりからみつき始めていた……。
本作では「ロードス島戦記」のディードリットや小ニースが、スライムや男たちによって陵辱される姿をがっつり描き出す。全68ページとボリュームも十分な1本だ。