催眠術がなくても女とヤレる…そう思っていた時期が俺にもありました
この世の中はモテない男に対して徹底的にツラく当たる。非モテ男は、女の子と口をきくことすら許されず、手を握ったりなんかしたら犯罪者といわれかねない。しかしそんな男たちにも希望は残されている。そう、催眠術だ!といわけでオークス「さいみん」は、催眠術の力でて欲望のかぎりを尽くす催眠アンソロジーだ。
あらゆる催眠術を駆使せよ!欲望の限りを尽くすのだ!
「さいみん!」はさまざまな催眠術を使って、女の子たちを弄び、堕としていく催眠専門のアンソロジーコミック。学校や家など、あらゆる日常生活の場面で少女たちを催眠術で操り陵辱の限りを尽くしていく。催眠で操った女たちに自由意思など存在しない。
いいなりになったところをひざまづかせ、フェラチオ奉仕を強要し、さらにオマンコを自らの手でぱっくりと開かせ、子宮に届くまで精液をどぷどぷと流し込んでいく。まさに至福のひとときだ。
執筆陣は、あしもと☆よいか、RANKA、西北々、夢ノ紫也、白石ガッタ、あさみつ史、和泉凜、TAMで、総ページ数は全160。すべての作品が本アンソロ用に描き下ろされており、催眠陵辱の魔力を堪能できる1本に仕上がっているのだ。