目の前で無防備に眠る妹の巨乳がエロすぎて犯さずにはいられない
人間は安心できる自分の家だとつい警戒心を忘れて無防備になってしまう。それは仕方のないことなのだが、年頃の妹にスヤスヤ目の前で昼寝なんかされたら、兄としては性欲がたまってたまって仕方がない。兄の身にもなってほしい。というわけでありが党「妹が寝ていたのでエッチなことをしてみた」は、眠る妹にエッチなことをしちゃうエロマンガだ。
お兄ちゃん…なにしてるの……?そんなにされたら感じちゃう♥
ある日、妹の部屋に行ってみたところ、彼女はふとんもかけず、気持ち良さそうに昼寝をしていた。セーターからくっきり形がうかがえる妹の巨乳は、寝息とともに上下し、さらにスカートからはパンツが丸見え。そんな姿を見せられたら兄だってだまってはいられない!
セーターをずり上げておっぱいをむき出しにし、触ったり揉んだり乳首をチロチロしたり……。そうこうするうちに妹もさすがに目を覚ましたが、乳首はすでにピンピンに勃起しており、体はうずきだしてしまっていた。「ホントにやめていいのか?」というと、妹は顔を赤らめながら「じゃあ…もうちょっとだけいいかも…♥」などとぶやく。
当然兄としては「ちょっとだけ」ではガマンできるはずもない。困った顔をしながらも押しに弱く、気持ちイイことにも弱い妹は、兄のいうがままにエッチな要求にこたえてくれちゃうのだった。