巨大チンポを受け入れるため触手で調教される東方・華扇&勇儀&萃香

130121_14エロゲーやエロマンガのヒロインは、デカいチンポを入れられるとすぐアンアンいって喘ぎまくるが、実際のところいきなり巨大チンポを入れるのは物理的にムリだ。そんなわけで悪転奏進「鬼娘陵辱絵巻 其の壱」は、「東方Project」の茨木華扇星熊勇儀伊吹萃香の3人が巨大チンポを入れる下準備として、触手によって調教される。ハードな陵辱が連続する一作だ。

いやあああぁぁッ!!もう許して…もうイカさないで……!

旧地獄は、力のみが支配する場所だ。そこで戦いに負け、つかまってしまったら、相手のなすがままになるほかない。そんな地獄で、茨木華扇、星熊勇儀、伊吹萃香の3人は、巨大な鬼たちによって捕らえられてしまった。鬼たちは彼女たちを肉壷として使おうとするが、鬼たちの肉棒はあまりに巨大すぎる。

性経験の少なく、まだ固い彼女たちの膣肉にいきなり突き入れたらとてもその身体は耐えられないだろう。そこで鬼の巨大な肉棒を迎え入れることができる身体にするため、3人は媚薬の力を持つ触手生物たちにその身をあてがわれ、快楽調教されていく……。

触手たちは3人の娘たちの身体にまとわりつき、乳首やクリトリスなど、敏感な部位を責め立てる。そして快感で潤った膣穴に潜り込み、さらに尻穴まで犯し始める。次々とねじこまれる触手に責め立てられて、彼女たちの肉穴はしだいに異物を受け入れることに順応し始めていく……!

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