消えた女子大生を追え!牛肉少女処理工場で取材班が見たものは?
普段何気なく口にしている食べ物は、出荷までの間にさまざまな処理工程を経てきている。最近市場に出回るようになってきた「牛肉少女」も同様だ。すもも堂「『牛肉少女と消えた女子大生』オマケコピー本付」は、食用の「牛肉少女」の工場に潜入した女子大生が経験した、淫らで気持ち良い処理工程を描き出したエロマンガである。
このままじゃ…ワタシ……美味しくなっちゃうぅぅぅっ!
食用に作られた存在である「牛肉少女」。彼女たちが生産・出荷されるまでには、さまざまな加工処理の工程が用意されている。身体の隅々にまで及ぶ入念な検査から始まり、腸内洗浄、味付け、梱包などなど。牛肉少女を生きたまま出荷する過程をリアルに体感できるバーチャルAVを見たとある女子大生は、その感覚にすっかりハマってしまった。
「牛肉少女たちと同じ体験がしたい……」。そう思った彼女は、牛肉少女専用バイブを手に入れるため、処理工場のアルバイトをすることにした。「盗んだバイブを装着したまま大学に行くと、間違って人間が牛肉少女と一緒に処理されてしまうことがある」というウワサを聞いたのだ。バーチャルAVで満足できなくなった女子大生は、手術で牛肉少女の耳とシッポを付け、工場に向かうのだった……!