おうまさんの嫁になれば毎晩馬並チンポでイカせてもらえて最高だぞ
「馬並」という言葉からも分かるとおり、おうまさんのチンポは巨大だ。そして身体がデカいだけあって、精力もすさまじいものがある。幸福資源「馬嫁語 贄」は、馬の部族に嫁がされることになった女の子が、集落の性奴隷として犯されまくっちゃうエロエロなストーリーだ。
こんな大きいので突かれたら…気持ちいい良すぎるよぉ……
敵の襲撃を受け、馬の部族の侵略に屈した集落は、その支配を受け入れることとなった。そして神事の一環、および人質として、一人の娘が馬の嫁として差し出されることになった。しかし祝言の席に導かれた彼女は、「祝言に先立ち身体検めの儀を執り行う」という宣告とともに、服をすべてはぎとられ、列席の馬たちの前でその裸体を晒すことになってしまった。
そして彼女はまもなく否応なく気づかされた。彼女は「嫁」などではなく、馬の男たちで共有する情婦として、性奴隷として連れてこられたのだということを……。婚礼の儀で身体中を弄ばれ、さらに馬の巨大なペニスで何度も何度も娘は犯される。そんな日々が続くうちに、彼女は自分の運命を受け入れ、馬の肉棒に犯される悦楽に浸るのだった。