ふたなり幼なじみ彼女との小さい頃の思い出…初めての精通&えっち

もしも幼なじみがふたなりだったら……。エフ屋「ふたなり彼女 -○少編-」は、ふたなりな幼なじみとの小さい頃のお話。子供なので男とか女とか関係なく過ごしていた二人だったが、ある日、はじめての精通、そしてはじめてのえっちを経験して……。好奇心と発情にうながされるまま二人はお互いを求める。


ちんこが何だっていうんだ 俺にとってかおるは……


主人公のたっくんとかおるは幼なじみ同士。いつも一緒で、それはお風呂でも同じだった。かおるは見た目はかわいい女の子だが、股間には自分と同じモノ、つまりおちんちんの生えたふたなりだった。彼女が一緒にお風呂に入るのはちんこがついた者同士なので気兼ねなく……という程度のものだったかもしれない。しかし彼にとってその行為は、かおるが自分のことを「男として見ていない」「恋愛対象から外されている」という感じがしていやだった。しかし「一緒なだけじゃ嫌」という気持ちから、彼は思いきった行動に出て……。そしてはじめての精通、はじめてのえっちへと突入し、二人はただのおさななじみの関係から一歩踏み出していく……。




ふたなり彼女 -○少編-
・作者:エフ屋
・価格:540円(税込)
・発売日:2018年11月26日



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