超粘着質な性格最悪ナースにネチネチ嫌味を言われながら搾精……

「搾精研究所」の「搾精病棟シリーズ」は、定期的に射精しないといけない体質なのに両腕骨折してしまった主人公が、性格最悪ナースたちに搾精してもらう好評シリーズ。「搾精病棟（6）～性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活～」では、性格最悪ナースたちの中でも屈指の最悪度を誇る超粘着ナースがお相手だ！

性格最悪ナースに嫌味を言われながら屈辱的な射精……

「3時間おきに射精しないとタマが痛くなる」という奇病を持つ主人公が、事故で両手を骨折して入院することになった。両腕が使えないので自分では射精できず、処理はナースたちにお願いするほかない……。しかし彼の入院先は、性格最悪なナースしかいないことで有名な病院だった。そして今回の担当ナースは、病院の「三大お局」と呼ばれる一人ヌマジリさんだった。彼女は超粘着質な性格で、何かと説教、悪口、嫌味を垂れ流してくる。そんな彼女の長い手足で逃げられないようにからめとられ、性格通りのいやらしい手付きでねっとり執拗に、嫌味を耳元で囁かれながら搾精される……。ネチネチネチネチした言葉責めと執拗な搾精に苛まれちゃうドM向けの一作だ。