楽園屋の「私に訪れた鬼畜と絶望な日々」は、鬼畜な責めが女たちの体と心を嬲り尽くすモノクロイラスト集。充実した日々を送る10人の女性たちに絶望的な悲劇が襲いかかる！1人につき2ページにわたって、猟奇的なシーンが楽しめる、暴力表現、猟奇的な表現、一部スカトロ的描写ありのハードな内容となっている。

作品詳細ページへ (スマホ)

家族の幸せを踏みにじるからこその鬼畜！そんな彼に目をつけられてしまったひとみちゃんが気の毒でならない。まだランドセルを背負っている歳なのに、お父さんやお母さんの何倍も苦労をするなんて…。深く刻まれた心の傷は週賦することなく、一生闇の中をさまようことになるのだ。

子どもの命を守るためなら、どんな犠牲も払うのが母親というもの。母親の愛情は海より深いものなのだ。2児のママである陽子は、誘拐された子どもを守るため、AVへの出演を承諾する。二人も子どもを産んだくらいなんだから性経験は豊富。たくさんの男たちに陵辱されても、子どもたちが一番大事！

作品詳細ページへ (スマホ)

・私に訪れた鬼畜と絶望な日々
・作者: 楽園屋
・レーベル: 楽園屋
・価格: 540円
・発売日: 2019年06月14日 16時
・スマホ対応