【閲覧注意】四肢欠損したダルマ少女の拷問虐待ショー第3弾!
モラルや容赦は一切なし!アルゴラグニアの「四肢切断少女拷問虐待館のメイドさんVOL3」は、四肢欠損少女を拷問虐待するCG集の第3弾。究極の暗黒願望を満たす恐怖の館で行われている虐待とは、手足を失った無抵抗状態となったメイドさんの虐待ショー。
海外では女性器の整形手術である「ラビアプラスティー」が注目されているが、闇の娯楽を楽しむ館で行われているのは、そんな生易しいものではなく、強制拡張!ダルマ注意となった四肢欠損少女たちは、抵抗できるはずもなく、されるがまま…。
ラビア(陰唇)が拡張すると、このような状態に。こうやって人工的に性器の改造が行われているのだった。
拡張が終了すると、そこにできた「穴」に強力なスプリングがはめ込まれる。その痛さは、死の苦しみ!
頭や手足のない胴体だけの彫像「トルソー」となった少女たちは、スプリングをハメられ衆人環視のなか強制歩行させられる。
・四肢切断少女拷問虐待館のメイドさんVOL3
・作者: アルゴラグニア
・レーベル: アルゴラグニア
・価格: 864円
・発売日: 2019年06月15日 16時
・スマホ対応