排泄専門レーベル「女排泄一門会」の二次元プロジェクト作品

商用WEB漫画家『屎々姫』が、実写版を見てインスパイアされ堂々完成!一門会の「もしもトイレという概念や羞恥が無い世界だったら」は、『排泄屋』実写作品の中でも人気の高かった「もしもトイレという概念や羞恥が無い世界だったら」のコミカライズ版。 その世界では、だれもがくしゃみでもするかの様に、人前で下半身を剥き出しにしておしっこをする…。

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その世界には、トイレという概念がない。 そして、「排泄は恥ずかしい行為」という概念もない。 誰もが、小用を足すのに、「マイボトル」を使用する。 人前だろうが、どこだろうが、恥ずかしがらずに、さもくしゃみでもするかのように、 スカートを捲り上げ、下着を下ろし、下半身を剥き出しにして、「おしっこ」をするのである。そう、例え、思いを寄せる人の前で、でも…。
そんな世界に突然放り込まれた美人OL笹山ユイナ。 会議の場では女上司が恥じらいもなく用を足し始め、ユイナは動揺する。 こんな世界でおしっこするなんてできるわけがない!と葛藤するが、尿意は高まる一方で…。同人コミック→売れそうだからAV化ではなく、AV+同人、という、排泄フェチならではの哀しくも現実的なセルフカバー!! モノクロ本文12ページ、表紙込み14ページ。


ストーリー、作画:屎々姫、監修:三雲亭便三。

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もしもトイレという概念や羞恥が無い世界だったら
・作者: 一門会
・レーベル: 一門会
・価格: 540円
・発売日: 2019年07月19日 0時
・スマホ対応


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