「乳首蟲」に噛みつかれてしまった胸の大きな女魔法使いのお話

Erotic Fantasy ラーバタスの「乳首蟲」は、「乳首蟲」に噛みつかれてしまった、胸の大きな女魔法使いのお話。豊満なバストの先端に食らいつく小さなモンスターと、それに振り回されるヒロインがみどころ。 乳首を噛まれながら挿入される描写が、たまらなくエロい一作だ。表誌裏表紙その他事務ページ合わせて26P。

作品詳細ページへ (スマホ)

乳首蟲に噛みつかれてしまった女魔法使いは、なんとかこの蟲を取り外す方法を探す。まずは母乳を吹き出させて外すことを試みる。
そのためには、大量に射精される必要があるので、射精しまくる牛と交尾する。しかしうまくいかなかった。次に、刺激の強い温泉に乳房をひたしてみる。
効き目はあったものの、蟲に乳房の中に入られてしまった。最後の手段として、女魔法使いは触手の沼に行く。
乳首の中に射精させ、自分の乳房の中の蟲を退治しようとするのだが…。





作品詳細ページへ (スマホ)

乳首蟲
・作者: Erotic Fantasy ラーバタス
・レーベル: Erotic Fantasy ラーバタス
・価格: 648円
・発売日: 2019年08月07日 0時
・スマホ対応


類似の記事

うらスマとは   広告掲載について  © 2012 うらスマ(UraSma). All Rights Reserved