あん♪あん♪食堂の「炬燵と姪と、冬の夜。-憧憬-」は、1990年代の時代背景をベースに、姪、JK、ルーズソックスをテーマにした短篇小説風ストーリーCG集。3年前の大晦日。帰省した実家でコタツを囲み、姪と二人きりで過ごした夜のこと…。仕事からの解放感とアルコールが少々単純に溜まっていた性欲。ロリに開眼していた主人公は、過ちを犯してしまう。

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こそばしあいからおヒザ抱っこ。じゃれあいながらいろいろタッチ。やがて会話をエロい方向へ持っていくと、「自慰はときどきしている…」と、頭が真っ白になる程の衝撃の告白。挿入にこそ至らなかったが、夢にまで見たロリっ子の小さな身体を、性器を両手と舌で味わった。
しかし実家を発つ朝、玄関でのこと。姪の母親である姉に呼び止められ、確信を持った眼差しで見つめられた。自分のした事が怖くなり、3年程実家に近寄れなかった。しかし会うのを楽しみにしている母親。意を決した3年ぶりの帰省。そこには炬燵で寝入る髪を切った姪。鐘突きに出かけた家族。
成長した姪と二人きりの大晦日の夜が再び始まった…。

姪は、小柄だけど胸が大きめという<ミニマムボインちゃん。加えてドM。

季節は真冬だが、親の目を警戒して姪っ子は普段使わない夏物のセーラー服を用意していた。自慰は常々しており、それゆえ破瓜表現はないが、今夜の叔父との行為が初体験となる。家族が近くのお寺に鐘突きに行っている短い間に二人はあせるように事を進める。少し特殊なストロークのフェラチオ、一気挿入。喫煙しながらオナニー見学、足ぶらぶら駅弁ファックで、姪のマゾっけを煽り…。

前はもちろんの事、アナルへの指挿入⇒抜き差し愛撫から<ペニスの挿入、中出しにまで至る。姪はアナルも処女だが、普段の変態自慰のおかげで大人ペニス全てを根元まで咥え込んでしまう。叔父は初めての異質で異次元の粘膜感触に唸りながら射精。

基本絵34枚（うちエロ絵は20枚程度）、本文54P。

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・炬燵と姪と、冬の夜。-憧憬-
・作者: あん♪あん♪食堂
・レーベル: あん♪あん♪食堂
・価格: 432円
・発売日: 2019年08月10日 0時
・スマホ対応