170年間にわたって凌辱されたエルフ姫の末路「豊穣の隷属エルフ5」
青豆腐の「豊穣の隷属エルフ5+おまけのまとめその2」は、「豊穣の隷属エルフ2」に登場したアルフィリア姫のその後を描いたエロ漫画。
「豊穣の隷属エルフ2」に登場したアルフィリア姫のその後を描いた作品ですが、ストーリーは「豊穣の隷属エルフ4」の続き。フランス書院、美少女文庫から出版されている「豊穣の隷属エルフ 奪われた王国」からアルフィリア姫の母ベアトリスが登場。本文29p。
アルフィリア姫は和平のため人間の王に嫁いだが、人間の王によって凌辱され、さらには奴隷として売られてしまった。それから170年、アルフィリア姫は生きていた。170年間嬲られた体は醜く肥大化し、男を求めてチンポ乞いをするその姿は、もはや美しく森の宝石と称えられていた頃の面影は残されていなかった。
奴隷貿易の街バルローニの有力者となっていたシャウアは、そんなアルフィリア姫のために年に一度とある祭り「アルフィリア祭」を開催する。姫の淫乱な肉体を慰めるため、アルフィリア姫”役”のエルフを街を挙げて犯しまくる乱交祭。街の人々は姫”役”のエルフを肉欲に溺れた淫乱なエルフとして扱い、嗤い蔑みながら彼女を犯していく…。
・豊穣の隷属エルフ5+おまけのまとめその2
・作者: 青豆腐
・レーベル: 青豆腐
・価格: 648円
・発売日: 2019年08月28日 0時
・スマホ対応