小さな人間をバイブ代わりに使用する清楚な印象の優等生美少女

honey loungeの「人間バイブ」は、女の子が小さな人間をバイブ代わりに使用するエロ漫画。小さな人間を生きたバイブとして使う……。クラスメイトたちのそんな噂話を、東雲さつきは笑って流す。彼女は真面目な優等生で、清楚な印象の美少女。だが、彼女こそ人間バイブを常用する女の子であった。全48ページ。

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校内では携帯に適した20分の1サイズの小人を使用する。今日もトイレで自慰行為にふけるさつき…。大きいものを使いたいときは、人間バイブを置いている店に出向く。刺激を求めるさつきは、10分の1サイズで体格の良い男を薦められる。
その男は助けを求めるが、さつきにとってはただの道具に過ぎない。必死の呼びかけもむなしく、男はただひたすらに、生きた肉棒として挿入されていく。
さまざまな体位で使用される男。性玩具として弄ばれていく中で、男は自らの存在を自覚し絶望することになる。





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人間バイブ
・作者: honey lounge
・レーベル: honey lounge
・価格: 1296円
・発売日: 2019年09月28日 0時
・スマホ対応


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