雨山電信が描く理想のロリババアを詰め込んだ「あけびの山」

にゅくす堂の「あけびの山」は、理想のロリババアを詰め込んだエロ漫画。成人向け漫画雑誌エンジェル倶楽部を初め、商業同人問わず活躍する奇才絵師「雨山電信」の圧倒的な画力と唯一無二の世界観を楽しめる。本編22ページ。表紙裏表紙含め全24ぺ―ジ。

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昭和30年代。両親の離婚で都会から東北の田舎に引っ越してきて少年は紅葉に燃える山で出会った蛾の妖怪あけびとの交流を続けるうち、しだいに異性として意識するようになる。
そして、あけびは性に目覚めた少年の欲望に応えるのであった…。






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あけびの山
・作者: にゅくす堂
・レーベル: にゅくす堂
・価格: 550円
・発売日: 2019年10月04日 16時
・スマホ対応


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