中年男に舌に淫紋を刻まれ若き肢体を弄ばれる巫女の悲劇!
ズガイコツマルダシの「巫女落華 其の参 さくら編」は、人の良さと性知識の乏しさにつけ込まれ中年男に肢体を差し出した巫女の悲劇。キス、フェラに重点を置いた中年男性との絡みが中心で、椿姫編、葵編と比べると陵辱要素、触手要素はやや少なめ
基本CG18枚、差分込み157枚の全314枚。
母である葵が妖魔喪羅に陵辱されていることなど露知らず、椿姫の妹さくらは家族の力になれないことを悩んでいた。いっぽう町内会長の男に憑依したことで彼がさくらに抱く劣情を知った喪羅は、会長にさくらを堕とさせようと画策する。舌に淫紋を刻まれ、芽生えた性感に戸惑いながらも少女はやがて人外の快楽に堕ちていく…。
・巫女落華 其の参 さくら編
・作者: ズガイコツマルダシ
・価格: 770円
・発売日: 2019年12月22日 16時
・スマホ対応