ツタカズラまうまうの「機械式女体化調教物語2」は、体が女になってしまった男が、娼館で娼婦としてカネを稼いで、男の体に戻ろうとするが、女の体の快感に負け、屈服する物語の続編。 前回、女の体で初めてセックスを体験してから、体の感覚がおかしい。イッても欲情が止まることはなく、自分で男に跨がり、腰を振り続けた…。

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このまま娼館にいると、本当に自分が自分でなくなってしまうという恐怖で、脱走を決意する。だが、この館で働く女の体には、脱走防止用のプログラムが書き込まれていた…。
脱走に失敗した主人公は、館から重い罰を受けることになる。脳と体の神経を書き換え、同時に快感信号を与え続ける拷問。その快感地獄に、俺は泣き叫び、許しを請うことしかできなかった。

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・機械式女体化調教物語2
・作者: ツタカズラまうまう
・価格: 880円
・発売日: 2020年01月16日 16時
・スマホ対応