兄のような存在だった幼馴染に催眠術を掛けて恋人にするお話
サークル影武者の「兄のような存在だった幼馴染に催眠術を掛けて恋人にするお話」は、幼馴染「夏姫」シリーズ4作目。
身体は女らしいが性格は男勝りな幼馴染『夏姫』に日々悶々する主人公『太一』。そんな太一がテレビで見かけた催眠術をダメもとで夏姫にかけて見るのだが…?
本編(58p)+描きおろし漫画『競泳水着編』(12p)+『ブルマ編』(12p)。
主人公『太一』には男勝りな幼馴染『夏姫』がいる。その夏姫は太一にとっては兄貴のような存在で家が近いこともあり兄弟の様に時間を共にしてきた。
しかし時が経つにつれ夏姫の身体は女らしく成長していき、もはや兄としては見れなくなっていた、さらに言うなら惚れてしまっていた。
しかし太一は長年男兄弟のように接してきたために、その思いを伝える勇気が出せずにいたのだ。そんなある日テレビで催眠術のかけ方を放送しているのを見て「案外夏姫は単純だからかかるかもしれない…」。そう思いダメもとで彼女にかけてみるのだが…。
・兄のような存在だった幼馴染に催眠術を掛けて恋人にするお話
・作者: サークル影武者
・価格: 880円
・発売日: 2020年02月29日 0時
・スマホ対応