幼馴染の肢体で筆おろし性教育される「強制女体化」

手つかずの青の「強制女体化〜幼馴染の肢体で筆おろし性教育されるなんて〜」は、 強制女体化ディストピア2作目。 突如として女の出生率が0.5%まで落ちた世界…。恐慌状態に陥り、人類滅亡すら囁かれる中、生み出されたのが『男性女体化施策』だった…。

2年前に行方不明になった幼馴染は、再会すると国のTS政策により女《メス》になっていた。 しかも、幼馴染は激減した女の代替品として性教育の道具に使われ、目の前で体育教師に犯されたり、クラスメイト達のおかずにされてしまう…。
しかし主人公は大切な幼馴染を性欲の捌け口にすることはできず、彼女の人権を無視して行われる性教育の授業で消極的な態度を取っていると、ある日体育教師に呼び出された。
そこには体育教師の男性器をしゃぶらされている幼馴染の姿があった。 「一発ヤラセてやろうか」という体育教師の声を無視し、帰ろうとした彼の背中に思わぬ声。私は構いませんよ、という声がかけられる。









強制女体化〜幼馴染の肢体で筆おろし性教育されるなんて〜
・作者: 手つかずの青
・価格: 880円
・発売日: 2020年07月23日 0時
・スマホ対応


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