精霊祭の巫女として部族の男たちとまぐわう女性レポーター
村の生き残りの「緑の淫獄~温厚な部族だと聞いていたのに~」は、
未接触部族の取材スタッフだったレポーターが凌辱され精霊祭の巫女として部族の男たちとまぐわいの儀式を執り行うCG集。数日間にわたって村中の男たちに犯された彼女を待ち受ける運命とは…。
某国にある熱帯雨林が国立公園に指定されているのは、未接触部族であるン・グマ族の文化を保全するため。ン・グマ族は文明に侵食されず、今もなお太古の生活様式を保ち続けている。
とある日本の番組制作会社がン・グマ族の取材を某国に打診。許可が下り番組スタッフは現地に赴いた。秘境ドキュメンタリー番組のレポーター野々村柚葉。
デュレクター兼カメラマン 草薙 達生。そして現地ガイドのアントニオ。
一行はン・グマ族と接触に成功するも異変が起こる。温厚な部族であるン・グマ族が唐突に槍を突き付けてきたのだ。達生とアントニオは集落の隅にある家屋に連れていかれ、一人取り残される野々村柚葉。怯える彼女を待ち受けていたのは凌辱だった!
・緑の淫獄~温厚な部族だと聞いていたのに~
・作者: 村の生き残り
・価格: 770円
・発売日: 2021年01月20日 0時
・スマホ対応