全身性器なドM女に包茎スーツを着せてさらなる淫肉奴隷に調教せよ
生まれつきドMな女の調教はなかなか難しい。ドM女はひどいことをされるのに慣れているので、より激しい調教を行おうと思ったらしつける側がかなりの工夫をしなくてはならないのだ。灯油スタンド「天乃壱夜―金過玉嬲―」では、そんなドM変態お姉さんを、マニアックに調教しまくるエロエロストーリー。
包茎スーツ!尻肉睾丸化!顔面破壊!変態調教は止まらない
ふたなり女の壱夜はどんなひどいことをされても悦んでしまう、ドMで変態なお姉さん。そんな彼女を恥辱にまみれさせるのは並大抵のことではなかった。肥だめに放り込んでも、壱夜は一晩ですべての淫糞を吸収し尽くしてしまうほどのド変態。
彼女の感度があまりにも上がりすぎてしまった壱夜は、全身性器の肉体の感度に精神が耐えられるよう、身体全体をびっちり覆う「包茎スーツ」を着せられてさらなる激しい調教を施されていく。尻肉全体を睾丸、つまりキンタマに変えられ、その状態でキンタマつぶし拷問を受ける。
さらに鼻フックでの超遅漏&超極太な触手ペニスフェラ。挙げ句の果ては顔面破壊改造などなど、ウルトラ変態ドM女に対する調教は、エスカレートする一方なのだった。