愛する人と結ばれたときの多幸感まで再現!「りあまん!」
PPPの「りあまん!」は、
リアルすぎる生膣感を楽しめるオナホール。パケは相変わらずハイレベル。ホントに一般アニメと変わらないクオリティのイラストですし、デザインセンスも頭ひとつ抜けている。
ボディ造型はモリマン系。
素材はニオイ・ベタ付きともに軽微で、硬度はモッチリしたやや柔らかめの質感。
伸縮性に優れていながらもけっこう肉厚なため、最低限の弾力はキープしている、なかなか絶妙なバランス。内部構造はわりと単純で、前半は複雑に波打った立体ヒダ。子宮口以降の後半は、あえてツルツルに設計された、吸い付くようなドーム空間が特徴。
侵入してみると、前半のヒダは見た目ほど異質じゃなく、柔らかな肉感と相まって、いい意味で曖昧さ際立ちます。立体的でプリッとしたヒダ感を残しつつも、本物の膣壁のように絡んで擦れる感触はけっこうリアル。
さらに進むと、狭まったポルチオを通過する瞬間に、グリュッ!という貫く快感が発生。そのまま最奥まで突いて、最奥のドーム内に亀頭がすっぽり納まった時には、得もいわれぬ多幸感を覚える。
子宮内をツルツルにしたのが大正解。あえてメリハリを抑えた刺激特性と、包み込むような肉質が相関してリアリティのある気持ちよさを生み出している。加えて、ゆっくりと上り詰めていく射精フィーリングには、人工的なギミックで強引に搾り取る、ハード系にはない充実感が伴っている。
絵師は村上りょうが氏。万人ウケする絵柄と美しい塗りは一線級の実力で、オナホのパケには見えない。
奥を突きやすい全長と肉厚さのバランスが良好。油分とニオイもほとんど気にならない。
挿入口のぞんざいな穴が気になる。硬度バランスはソフト寄りだが、必要なハリと弾力は維持している。
くっぱぁ…。ミミズ千匹を彷彿させる立体的なヒダが縦横無尽に走っているが、挿入感は意外とマイルド。
ぷっくりしたモリマンが可愛い外観。めくってみると粘膜素材はトロトロで、ヒダの感触も存在感がギリ残る程度。
全然バキュームしないが、リアル系の看板に偽りはなく、かなりの本物志向。とくに包まれるような一体感が◎。
ウネウネのヒダとツルツルのポルチオという2ステージ構成。目新しさはないのですが、快感性能は秀逸。
やや上向きの穴ながら極端な偏りもなく、均等な肉厚。子宮に亀頭が収まったときの幸福感がハンパない…。