るきるきEXISSの「ぼくのかんがえたまてりあ」は、某資産家が技術者を雇い主に調教用に作らせた人工マテリア凌辱エロマンガ。調教を目的として創られた人工マテリアの着用を強要され彼女は肉体も精神も否応なく陵辱され続ける。 2018年制作。本体28P(表紙裏の空白2P含む)、おまけ9P(イラストやラフ等)。

人工マテリアは、倫理的な観点から市場に出回ることは無いが、権力者同士で高額の取引が行われている。闇市場での末端価格は500万～2000万ギル。
基本的に気に入った異性を性奴隷にする為に用いるのだが、稀にこのマテリアでドSに調教し、自らを苛めてもらう性癖の金持ちもいるとか…。

・ぼくのかんがえたまてりあ
・作者: るきるきEXISS
・レーベル: るきるきEXISS
・価格: 440円
・発売日: 2021年11月26日 16時
・スマホ対応