超乳がただひたすらに男の欲望をぶちまけられるだけの性具と化す
Chichiyasu Factoryの「あの日、人妻の超乳は性具となった。」は、人妻の超乳が徹底的に穢されるエロ漫画。
夫と2人の子供を持つ平凡ながらも幸せな日々を送っていた人妻、だが彼女の乳房が超巨大な故に、ケダモノたちに狙われ、平穏な日常は突如終わりを迎えてしまう…。
本文26ページ/モノクロ作品。
ある日、一人で家に居た人妻は2人の鬼畜男に襲われてしまう。彼らは人妻の150cmを誇るサイズの凄まじい超乳を目の当たりにすると、まるで”それ”を玩具のように乱雑に扱い欲望の捌け口とする。
更に彼女の超乳であるが故の特異な乳首が、彼等の更なる情欲を誘い、彼女に取り返しのつかない悲劇を生む。彼女の乳房は男根に貫かれる。乳首と乳管は無理やり拡張され、乳腺は男達の精液で汚染される。
母として、女性としての象徴たる彼女の超乳は、ただひたすらに男の欲望を享受するだけの性具と化してしまう…。
・あの日、人妻の超乳は性具となった。
・作者: Chichiyasu Factory
・レーベル: Chichiyasu Factory
・価格: 440円
・発売日: 2021年12月17日 16時
・スマホ対応