5つの触手部屋で儀式に耐え抜く男の娘エルフ「エルフ触手陵辱」
群青ブルーの「エルフ触手陵辱~触手教会と男の娘エルフ編・前編~」は、修道士の男の娘エルフが仲間を助けるため触手邪神の儀式で触手に犯されるCG集の前編。
触手×エルフ(男の娘)で悪堕ちエンドを楽しめる。
基本CG11枚+差分222枚+文字無し222枚 (差分に漫画24Pを含む)。立ち絵4枚(人物3枚+触手1枚 表情差分含まず)。
「白の森」の教会の優秀な修道士、フィオ・ドルマンは、ある日友人の修道騎士のジル・エンデと修道女(シスター)のリアが「魔の森」行方不明になった話を聞かされる。
聖女の命を受け探しに向かった先の廃教会には、触手邪神の下僕となったリアと触手に捕まり辱めを受けるジルの姿があった。
「5つの部屋に入り、触手邪神にその魔力を捧げる儀式をこなし、それでも正気を保っていられれば解放する」。そうリアに告げられ、フィオは苦渋の決断をする。
「言うことを聞けば…ジルを…これ以上酷い目にあわせないと…僕達を開放してくれると言うのなら…従い、ます…!」。大切な友人を助けるために邪神に身を委ねた修道士・フィオの行く末は…?!
・エルフ触手陵辱~触手教会と男の娘エルフ編・前編~
・作者: 群青ブルー
・レーベル: 群青ブルー
・価格: 770円
・発売日: 2022年01月11日 0時
・スマホ対応