きゃあっ、ひ……ひゃあっ! あ、あっ、あんっ、やめて哲也!

息を荒げ、手のひらに余る乳房をわしづかみにしてぐいぐい揉みつぶすと、お母さんも呼吸を速めて口を大きく開ける。 やがて、ただでさえ豊満な乳房がぐんと重たく持ち上がって、張りを増してきたような気がした。「うっ、はあっ、あはあ、はあ……」。僕は手の力を強めた。


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