とある世界のキモデブ王子と呼ばれた「男」と メス豚調教された「少女」

ペロ寿司の「キモデブ鬼畜王子のメス豚調教白書」は、とある世界のキモデブ王子と呼ばれた「男」と メス豚調教された「少女」の物語。空腹が何よりの苦痛である少女は食べ物の為に鬼畜王子の性奴隷になる!基本CG12枚+αページ、台詞、有無の総枚数96ページ。

前国王の亡き後、国王の唯一の長男「キモス王子」が後を継ぎ新国王になり1年が経っていた。前国王とは違い根っからのサディストであるキモスは、王の権力を使い欲望の赴くままに日々 女を弄んでいた。
産まれたその瞬間からキモス王子のペニスは既に勃起していた。驚くべき事に、24時間毎日、ひと時も萎えることなく常に王子のペニスは鋼の如く硬化していたのだ。
それに加えて 王子のペニスは常人を遙かに上回るサイズをしており 並の生娘達では到底 夜の相手をする事ができなかった。そんなある日 性奴隷として貧民街から連れてこられたガリガリの少女に恋心を抱く。
そして、呪われた自分のペニスで子を孕ませられるように時間をかけて少女に大量の食事を与え、洗脳し、豚のように肥させる事に。空腹が何よりの苦痛である少女は、食べ物の為なら王子の言う事は何でも聞いた。そして 王子と少女の狂った性生活が始まるのであった。







キモデブ鬼畜王子のメス豚調教白書
・作者: ペロ寿司
・レーベル: ペロ寿司
・価格: 660円
・発売日: 2022年07月12日 16時
・スマホ対応


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