エルフとサキュバスのハーフである「インプルフ」の女性と交わる物語
のぅじる定食屋の「転生したらふたなり馬になりました前編」は、ふたなり娘が転生してふたなり馬になって、エルフとサキュバスのハーフである「インプルフ」の女性と交わる物語。本編は前編ですので、獣姦は少なめ。後編への前段階として読み進めよう。ページ数:41ページ。
巨根自慢の女の子が転生してふたなりの馬(ユニコーン)になり、エルフとサキュバスのハーフである「インプルフ」の女性と交わる。
ヒロインの馬子(まこ)は、あまりの巨根により自慰でしか性欲処理できないふたなりの女の子。大好物は自分の精液。転生後は精神体として登場する。
ユニコーンは、馬子が転生した姿。陰嚢つきの巨根で、女性器もついているふたなりの馬。処女の女の子から出るフェロモンで誘惑されてしまう。
ザルハナは、エルフとサキュバスのハーフである「インプルフ」の女性。唯一の性交相手であったふたなりサキュバス(父親)が姿を消したのをきっかけに馬との性交に目覚める。
・転生したらふたなり馬になりました前編
・作者: のぅじる定食屋
・レーベル: のぅじる定食屋
・価格: 770円
・発売日: 2022年12月11日 0時
・スマホ対応