人権を剥奪され国や国民への奉仕が義務付けられてしまった女子たち

ゆきまる屋の「公有物少女2~国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話~二日目編」は、公有物少女の続編。公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。基本枚数:26枚+α、差分込み:287枚(本編:287枚、文字なし画像26枚)。
DLsiteでは5点満点中4.81点という好評価を獲得し、2023年03月25日の総合日間4位、2023年03月25日のマンガ・CG部門日間1位、2023年03月25日のマンガ・CG部門週間3位にランクインしている人気作だ。

ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話。公有物として施設に連行された少女の2日目を描く、公有物少女シリーズ2作品目の続編物語。
朝は電撃で起こされ全裸のまま検査や絶頂測定を受けさせられる。その後、剃毛を行い、管理用ピアスの装着、クリトリスにもピアスを開けられ、下腹部には管理番号とバーコードが刻印される。
一日を全裸で連れまわされ疲労困憊のところで公有物として初めての餌の時間となる。もちろん人のように食べられるわけではなく地べたに這いつくばって食べさせられ、食後にはアナルプラグを挿入される。













公有物少女2~国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話~二日目編
・作者: ゆきまる屋
・レーベル: ゆきまる屋
・価格: 1210円
・発売日: 2023年03月24日 16時
・スマホ対応


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