家族を守るため身体を捧げた少女が激烈SEXの快楽で身も心も堕ちる
守るものがある人間は、そのためならどんな苦痛にも耐えられる。しかし快楽に抗するのは難しい。とくに感じやすい肉体を持つ少女にとっては……。一発シューター「快楽同棲~心まで犯したおじさま~」は、清純な巨乳娘が家族のため、1週間に及ぶ卑劣な快楽調教を受けて堕ちてゆく物語だ。
私がお相手しますから…家族には手を出さないで……!
ある地方に、ひそかに「快楽団地」と呼ばれる団地街があった。そこに住む女性たちは、その一帯の土地を所有する大地主の息子に無条件で肉体を捧げなければならない。その代わりに家賃の減免や売春の対価が提供される。快楽団地にはその「暗黙の了解」を受け入れた、ワケアリの家族たちが集まっていた……。
獅子堂綾音は、団地でクラス、巨乳ながらロリ顔の清純派女子〇生。彼女の母親は、一家の借金返済、そして2人の娘を守るため、地主の息子に身体を売っていた。そんな状況に心を痛めていた綾音は、自らが身代わりとなることを決意する。そこで母を性奴隷から解放し、妹に手を出さないことを条件に、1週間の同棲調教生活を受け入れた少女。
しかし朝も昼も夜も続く執拗なエロ責めは、彼女の肉体を淫らに変え、さらに心までからめとっていく。こうしてまた一人、快楽団地に極上の肉奴隷が誕生したのだった。